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紗也香です。 つわゆめおまけ2。 私にとって、結構大切だなーと思ってる出来事なので振り返りにしようか蔵出しにしようか迷ったのですが でもなんとなくどっちでもないかな...?と思ったのでおまけ。 前にブログに小学校時代の恩師について書きました。 そして結構前にツイートした 小学6年生のときに学校行事で発表した劇が、私が「白虎隊」、姉が「西遊記」だったという話。 実は私も姉も、同じ先生に受け持っていただいたのです。 そして今回のつわゆめ、その先生が観に来てくださってました。 お芝居の勉強をちゃんとしていたわけではないのですが、やっぱりあのときの劇が原点な気がして。 「白虎隊」の劇、私は白虎隊ではなく婦人隊(つわゆめの娘子隊)の中野竹子役だったなあ。 懐かしいなあ。 たしか銃で撃たれて息絶えるシーンがあったはず。 劇中で歌わせていただいたのも覚えてる。 小学生の劇ながら、自刃のシーンとかもみんな本当に泣きながらやってたなあ。 薙刀も作ったと思います。 なんとなく、今回のつわゆめとリンクするのです。 こんな風に繋がることってあるんですね。 先生に観ていただけたこと、本当に本当に嬉しかったです。 ありがとうございます。 PR この記事にコメントする
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